モグワンドッグフードは動物愛護先進国のイギリスで大人気のドッグフードです。
そのモグワンドッグフードを与えている日本の飼い主さんの口コミって気になりますよね。
特に原材料や成分は犬の健康維持に関わる大切な部分です。
そのため、この記事はモグワンドッグフードの原材料や成分について詳細に解説してゆきたいと思います。
モグワンドッグフードの原材料・成分の口コミ
6歳のチワワを飼っています。
以前にアレルギーを発症してしまい、使っていたドッグフードに「添加剤」が入っていたため、モグワンドッグフードに切り替えました。しかし、買ってみて気が付いたのですが、モグワンドッグフードにも添加剤が含まれていたので、慌てて与えるのを中止してしまいました。
このような口コミがありました。
確かにモグワンドッグフードに添加剤は含まれています。
しかし、モグワンドッグフードの添加剤は体に害のない「自然の添加物」です。
人工の添加物ではありませんので、体には一切の害は無いのです。
モグワンは一般に危険とされている添加剤であるBHT、BHA、エトキシキン、着色料などの発がん性物質が含まれているものは全て含まれていません。
そのため、モグワンドッグフードに切り替えると、アレルギーや涙やけが直ったワンちゃんが多々見受けられます。
モグワンドッグフードの原材料
モグワンドッグフードの原材料はメインに「新鮮なチキン生肉と生サーモン」を使用しています。
肉食である愛犬の食生活を重視して、チキンはイギリスの平飼いを使用しています。
チキンは豊富なビタミンを含み、がんの予防にもなります。
また、サーモンは有名な北欧産の最高品質の物。高い抗酸化力で病気の予防をします。
モグワンドッグフードの保存方法は?
モグワンドッグフードの保存は、保存料を使用せず「天然のビタミンEとバーブ」を利用して新鮮な状態を保っています。
しかし保存方法が悪いと、いくらハーブの力をもってしても品質を保つことが出来ません。
推奨の保存方法は以下の通りです。
- 高温多湿を避ける
- 直射日光を避ける
- フードが空気に触れないように密閉する
キッチンの収納場所やクローゼットなどがお勧めです。
モグワンドッグフードのカロリーについて
モグワンドッグフードのカロリーは一般のドッグフードと比較して平均レベルになっています。
モグワンドッグフードのカロリー ⇒ 363kcal(100g当たり)
一般のドッグフードの平均 ⇒ 約 350kcal(100g当たり)
しかし、このレシピはイギリスのカナガン開発者と日本のレティシアンがペットオーナーの思いをくみ取って完成させた最高のバランスを持つフードです。
そのため、2か月からシニアまで最高の健康状態を維持するように作られています。
また、ばランスに優れたカロリーでもあるため、肥満気味の場合や中高年の犬に対しては最高組み合わせです。
ただし、愛犬の環境や運動量、体型を考慮して与える量の調節は必要になります。
また、成長期である3か月以下の子犬の場合にも対応したのです。
これは嬉しいですね!
なお、モグワンドッグフードは脂肪分が低く抑えられているので、無駄な贅肉が付き難く、ダイエット効果も期待できるフードなのです。
モグワンドッグフードの給餌量
モグワンドッグフードの給餌量は一般の市販ドッグフードと比較すると2/3程度になります。
それだけ栄養価も高いため、給餌量が少なめになっているのですが、その影響でフード切り替えの際に、愛犬が給餌量が少なすぎて物足りなく感じてしまう可能性があります。
それを防止するために、ゆっくり食べられる「早食い防止皿」があります。
これを使うと、形状がデコボコしているので、ゆっくり食べることが出来て、噛む時間も長くなるので消化も良く、飲み込みによる嘔吐も防げます。
モグワンドッグフードの原材料や成分の口コミまとめ
モグワンドッグフードの特長
- アレルギーの発症を防ぐフレイン(穀物)不使用
- 安心な生チキンと生サーモンを使ったヒューマングレード
- 豊富な肉に完全バランスさせた果物と野菜を配合
- 天然のビタミンEとハーブを使用して保存料の代わりをしている
- 保存は高温多湿と直射日光を避け密閉する
- 少ない量でも十分な栄養を摂取できる
このようにモグワンドッグフードは愛犬の健康を向上させ維持できるドッグフードなのです。
愛犬の食事は健康を最も重視したいですよね。
モグワンドッグフードを購入したい場合は
モグワンドッグフード 販売店をご確認ください。
よりお買い得にオーダーできること間違いないでしょう。