モグワンドッグフードの口コミを調べていると、
「匂いが臭い」
という口コミを見かけます。
なぜそのような口コミがあるのでしょうか?
モグワンの匂いが臭い口コミの訳
モグワンは100%天然素材で作られたグレインフリーの高品質ドッグフードです。
しかも安心安全なイギリスにの工場で作られ、その工場はFEDIAF(ヨーロッパペットフード工業会連合による製造です。
そんな高品質のドッグフードがなぜ「臭い」という悪評になるのでしょうか。
原因は、その「天然素材」のみで作られたドッグフードだからなのです。
安価な市販のドッグフードは、素材が粗悪(廃棄するような肉類)だったり、小麦やとうもろこしを主原料としています。
当然犬はそのままでは食べないので、人工的に添加物で風味を付けています。
この匂いは人間が嗅いでも気になる匂いではありません。
つまり人間には嫌な匂いがしないのです。
しかし、モグワンは天然のみの匂いです。
嗅ぐと、一瞬、ジャーキーと鰹節と漢方薬を混ぜたような匂いがします。
人間にとっては全く食欲をそそる匂いではありません。
しかし、犬にとってはこれが最高の食欲をそそる匂いなのです。
だから大半の犬は、モグワンドッグフードのパッケージを空けた瞬間に反応して、駆け寄ってくるのです。
犬を魅了する匂いの元は?
モグワンには北欧産の高品質な生サーモンが使われています。
この生サーモンの独特の匂いが犬を魅了します。
場合によっては、初めて魚の餌を食べることになると、初めは戸惑うことになりますが、一度食べて匂いと味を覚えると、さあ大変です。
この匂いを嗅いだだけで、全力疾走です。
モグワンだけ食べるわんちゃん
逆に人間が良い匂いと感じるフードは危険かも
安価な市販ドッグフードは、人口の添加剤、防腐剤、保存料、香料、調味料などを添加していることが多いです。
この人工の味付けや匂い付けで、粗悪な原材料のフードを食べさせているのです。
決して体に良いわけがありません。
このように人間が美味しそうな匂い、と感じるフードはパッケージの原材料の部分をよく読んで、危険な添加剤が含まれていないか、良く確認しましょう。
粗悪な原材料の例
肉類(チキン等)、糖類、豆類、でん粉類、穀類、油脂類、果実類(リンゴ粉末等)、イソマルトオリゴ糖、デキストリン、グルコサミン(カニ由来)、緑茶粉末、種実類(ごま等)、ミルクカルシウム、サメ軟骨抽出物(コンドロイチンを含む)、ビタミン類(A、D、E、B1、B2、B6、B12、C、ニコチン酸、パントテン酸、葉酸、コリン)、ミネラル類(リン酸カルシウム、炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、硫酸マグネシウム、硫酸鉄、炭酸亜鉛、硫酸銅、炭酸マンガン、ヨウ素酸カルシウム)、アミノ酸類(メチオニン)、増粘安定剤(グリセリン)、品質保持剤(プロピレングリコール)、保存料(ソルビン酸カリウム)、pH調整剤、酸化防止剤(エリソルビン酸ナトリウム)
上記は安価な市販フードの原材料です。
赤い文字の部分が危険な原材料になります。
このような原材料を使ったフードは使用しないように十分な注意が必要です。
長期の利用で重大な病気に掛かる危険性が大幅に増すことになります。
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