モグワンドッグフードはイギリスで製造されるプレミアムドッグフードです。
輸入品ですが、動物愛護の国「イギリス」製造のため、品質基準は日本より勝っているのです。
つまり世界的に見ても、最高水準のドッグフードなのです。
そんなモグワンドッグフードをアレルギーを患っている犬が食べたらどうなるのでしょう?
愛犬には何時でも最高の物を与えたいですし、アレルギーだったら更に気になるところですよね。
今回はアレルギー対策とモグワンドッグフードの適性について詳しく解説して行きましょう。
モグワンドッグフードとアレルギーの関係
犬の食物アレルギーに該当する食物は以下の5つの原材料が主だと言われています。
- とうもろこし
- 小麦
- 乳製品
- 大豆
- 卵
市販のドラッグストアーでも入手が可能なドッグフードは、低価格で多くの量を確保することを重視しているため、安価に入手できる「とうもろこし・小麦」を主成分としていることが多いのです。
また、犬によっては「牛肉や豚肉」もアレルギーになることがあります。
モグワンドッグフードの成分とアレルギー物質
モグワンドッグフードの主な成分は「生の鶏肉+生サーモン」を使用しています。
穀物もアレルギーにつながるため一切使用しておらず、アレルギーになる可能性がある「牛肉や豚肉」も含まれておりません。
つまり、モグワンドッグフードはアレルギー対策に最適であるドッグフードと言って過言ではありません。
もし愛犬のアレルギーが心配なら、おすすめと言えるでしょう。
100%人工添加剤の無いモグワンドッグフード
安価な市販のドッグフードにはコストを下げるため、本来は廃棄するような低品質の肉副産物及び4Dミート(下で説明)、穀物の副産物を主原料としていることが多いです。
肉の副産物は、人間用に加工された後の家畜の捨てる部位(内臓・羽・頭・骨・爪など)のことです。
4Dミートは病気になった家畜、死んだ家畜、死にかけた家畜など人間の食材にならない劣悪な肉類をそのように呼んでいます。
穀物の副産物は小麦のヌカや、とうもろこしの胚芽部分・外皮、食品用に加工した際に残った廃棄材を粉末にした家畜の餌などです。
しかしこれらは、肉食の犬には消化が苦手であり、栄養不足や薬剤を投与されていたりして、アレルギーに繋がる可能性が高いのです。
そんな中で、モグワンドッグフードは100%ヒューマングレード(人が食べる部分)のみで作られています。
そのためもちろん肉の副産物や4Dミート、着色料、香料、保存料も含みません。
モグワンドッグフードは人工添加剤は無添加であり、新鮮な食材を人間が食べられる品質(ヒューマングレード)で作られた最高品質のドッグフードなのです。
モグワンドッグフードとアレルギーのまとめ
モグワンドッグフードはアレルギーになり難い生鶏肉+生サーモンを使用
アレルギーに繋がる穀物を一切使用していない。
身体に害のある人口添加物、着色料、保存料、香料は使用していない。
ゆえにアレルギーのある、またはアレルギーの心配な愛犬に最もマッチした最良のドッグフードです。